電気保安法人(近畿経済産業局 承認) FAX 06-6763-3289 / TEL 06-6763-2838
Service

業務内容

Overview

電気設備全般の安全対策

災害の物的要因である「不安全な状態」には、設備そのものの欠陥と、設備の劣化・破損があります。前者は技術的・経済的に最善の方法を検討し、限られた予算の中でも次善の策を講じること。後者は常に速やかに補修できる態勢を整えておくこと。私たちは受電所から末端の負荷設備まで各系統を詳しく分析し、問題点の所在を突き止めてご報告します。

電気主任技術者の受託(保安管理業務)

受電電圧6,600Vの電気設備について、お客様と当社とで「電気設備保安管理業務委託契約書」を取り交わし、近畿経済産業局へ「保安管理業務外部委託承認申請書」「保安規程届出書」を届け出て承認を受けます。ご契約いただくと、電気主任技術者を選任しなくてもよい取り扱いになります。

月次点検営業中の電気の使用状況を毎月1回巡回点検しご報告。遠隔常時監視装置を取り付けた場合は隔月1回。非常用発電設備がある事業場では試運転も行います。
年次点検(定期点検)受変電設備を停電させ、普段見られない箇所を点検。測定器で異常の有無を調べます。1〜2年周期。
精密点検2〜4年周期で、定期点検よりも詳しく、分解点検や精密診断を行います。
臨時・緊急点検突然の停電事故や異常時に原因を調査し、取り除くための点検を行います。

事故発生時の応急措置・原因調査

24時間の待機体制を敷き、事故発生時の応急措置や原因の調査を必要に応じて実施します。

遠隔絶縁監視装置・警報通報システム

受変電設備に設置した絶縁検出器などの信号を自動で伝送し、当社の受信機で警報を受信した場合は緊急に対応します。漏電・過負荷・停電などの異常をすばやく把握できます。高圧(低圧)絶縁監視装置の取り付け工事や定期診断も承ります。

竣工試験・使用前自主検査

電気設備の新設・増設工事を行ったとき、「電気設備に関する技術基準を定める省令」に適合しているか、設備の機能が正常に動作するかを、使う方の立場に立って確認します。

法令で定められた「使用前自主検査」が必要な場合は、事前に十分な打ち合わせを行って検査体制を整え、「使用前自主検査記録」の作成と、経済産業局立会いの「使用前安全管理審査」に協力します。工事中は着工から竣工まで週1回の中間点検も行います。

官庁関係の申請・届出の代行

自家用電気工作物では、新設・増設の工事に応じて、工事計画届出書、保安規程届出書、主任技術者選任届出書、使用前安全管理審査申請書などを提出する必要があります。書類の作成はたいへん煩雑ですが、当社では作成から手続き業務まで一切をお引き受けします。

受変電設備の設計・ご相談

設備の近代化による負荷率の向上や、自動化による稼働率の向上などを十分に検討し、安全性と経済性を重視して設計します。

その他のご相談・業務

電力料金や省エネに関するご指導・サポート、負荷設備の増設や高調波問題のご相談、非常用発電設備の消防法に基づく定期点検、絶縁用保護具の耐圧試験(労働安全衛生規則に基づく定期自主検査)、キュービクル・電気室の清掃業務なども承ります。

※ 受変電設備とは、電力会社から送られてくる6,600Vの電気を、照明・コンセント用の100V、動力用の200Vに変換する設備です。多くの場合、「高圧キュービクル」として屋上や地下の電気室に設置されています。

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設備の規模や現在の管理状況をお知らせいただければ、最適なご提案をいたします。